そんなわけで、火曜にようやく見ました
セーフティカーが4回もご出勤する大混乱のレースで、琢磨が6位入賞を果たしました!
スペインGPに続き、2度目の入賞で、チームも確実に成長しています。
4回目のセーフティカーが入ったときに、琢磨は2度目のピットへと。
これは、チームが用意していた計画よりもだいぶ早かったようです。
以下、オフィシャルからの引用。
琢磨はまったく冷静にレースを運んだ。セーフティカーとは無縁だった。と言うより、セーフティカーが出動してレースの流れが変わるたびにそのチャンスを活かして、上位に進出してきたのだ。出色は50周目のピットイン以降の琢磨の判断だった。セーフティカーが出動した、まさにその周にピットへ駆け込んだ琢磨は、そこでスーパーソフトタイヤを装着、燃料補給せずにレースに復帰する。このピットインは同時に何台ものマシンがピットへ入ったために琢磨は順位を落とすが、その3周後に再びピットイン、今度はソフトタイヤに履き替えると同時に燃料を補給して最後の戦いに出て行ったのだ。
「実はスーパーソフトはこのコースに合っていなくて、タレが激しかったんです。だから、最後のアタックをするためにソフトタイヤに変更したんです」
このタイヤの咄嗟の判断は、ピットクルーを驚かせた。誰も琢磨がこんなに早くピットへ戻ってくるとは思っていなかった。しかし、メカニックは琢磨の要求に見事に応えた。SA07にすぐにソフトタイヤを履かせ、残り周回数を走るだけの燃料を注入して送り出したのだ。この判断が後の琢磨の躍進を助けた。
そこからの琢磨の追い上げは見事というほかなかった。他のドライバーがピットにはいるのを尻目に8位にまで上がり、さらに攻撃的走りに拍車をかけた。
4度目のセーフティー出動直後のピットインでは、ピットクルーも混乱していました。
タイヤは替えたものの、燃料は入れるのかどうか・・・そのため、ピットを出るのが少し遅くなりました。
でも、もしここで燃料を入れて、10秒ペナルティを食らった場合、残り周回数を考えた場合、ポイントを獲得できる順位でのフィニッシュはできなかったと思います。
琢磨の見事な状況判断が、さらなるドラマを生みます。
ゴールまで僅かになった66周目、琢磨はシューマッハーを抜き去り、7位に。しかし、それでも琢磨は止まらなかった。そして2周後に誰もが驚くドラマを演出して見せたのだ。ヘアピンで6位を走るアロンソの背後につけた。そこからピタリとチャンピオンに背中に張りついて、揺さぶりをかけたのだ。そして、最終シケインへのアプローチ。長いストレートでSA07がマクラーレンに並び、シケインへの飛び込みでアロンソを抜き去ったのだ。スタンドは総立ち。日の丸の描かれた菅笠を被ったファンが両手を挙げて琢磨を讃えた。凄い! 琢磨はチャンピオンを抜き去って6位に進出、そのままゴールまで突っ走った。
「ヘアピンを立ち上がるとき、アロンソのリヤタイヤが滑っていたんです。あのタイヤでは絶対にシケインのブレーキングを頑張れないと判断して、よし、絶対にシケインでアロンソを抜き去ってやると決めたんです。気持ちよかった。スタンドはみんな立ち上がって応援してくれた。まるで鈴鹿のようでした」
終盤の琢磨の走りは、本当に素晴らしかった。上位が潰れるのを待つレースではなく、相手と張り合ってそれを抜き去ってポジションを上げていくレースをした。
スーパーソフトを履いたアロンソは、いくら前年のチャンピオンとはいえ、敵ではなかったかもしれませんが、ソフトタイヤに履き替えた琢磨の咄嗟の判断が全てでしたね。
チーム代表の鈴木亜久里は、この信じられない光景をまるで他人ごとのように見ていた。「シューマッハーを抜いた時には驚いたけど、アロンソを抜いたときには信じられなかった。あんぐりですよ。琢磨はすごい。彼の努力に報えるように我々は本当に頑張らなければ」
ホンダからスーパーアグリに移籍して、優勝のチャンスから遠ざかってしまったと、最初は思っていましたが、琢磨が新しいチームを引っ張り、そして結果を出しています。
ホンダ、トヨタと日本勢が苦戦する中で、スーパーアグリが大きな感動を与えてくれています。
今回は、久しぶりに地上波を録画して見たのですが、CM多すぎですね
せっかくのラルフをオーバーテイクするシーンも、見事にCMでした
土曜にCSのリピート放送があるので、CSでもう一度じっくり見たいと思います。






私はいつも地上波でみていますが、
CMのタイミングの悪さにはもう……
今後の成績にさらなる期待です!
CM、前半多かったので、後半少なくなるのかなぁと思ったら、まさかのタイミングでCMに入りましたね↓↓↓
いつもCSで見てて、トイレに行く余裕もなく見てますが(笑)、やっぱりCSの方がいいです!
タイム差なども詳しく教えてくれるので、よりレースが楽しめると思います!